2024年11月07日
工作教室 3年
3年生が工作で「映写機作り」に取り組みました。
牛乳パックを使い、それに光を当てて壁に映し出します。
名前だけではとても難しそうに感じますが、果たして上手くできるでしょうか。
先生が実際に作成した物を、見て説明を聞いてます。
まずは、牛乳パックで映し出す土台を作ります。
その中に、注文弁当の洗って乾かした蓋にマジックで絵を描きます。
そこにライトを当ててスライドさせることによって、壁に絵を映すことができます。
念力ではできそうにないようです。(笑)
飾りも歯車を作って、本物の映写機みたいしました。
ちゃんと映ったときには、「おぉ~。」という声が聞けました。
みんな上手く映すことができました。
にこにこでは、SDGsの取り組みとして、弁当箱の蓋をプラバン作りも行っています。
これを機に物作りに目覚めたら嬉しいですね。